　　年末ジャンボ宝くじ：１等、前後賞当選の可能性
　宝当神社の御利益？　／佐賀

1月5日13時2分配信毎日新聞　　　 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070105-00000203-mailo-l41

　◇特産直売所「早く確認して」
　御利益を求めて宝くじファンが多く訪れる、唐津市高島の宝当神社そばにある特産直売所が買い物客にプレゼントした年末ジャンボ宝くじの中に、１等（２億円）と前後賞（各５０００万円）が含まれていた可能性が高く、話題になっている。
　同直売所「宝当海の駅」を経営する野崎清美さん（３４）によると、宝くじは昨年末、同市中町のたばこ店で５００枚購入。宝くじを入れる３０００円の「宝当袋」を買った客へプレゼントする招き箱に１枚ずつ入れて渡した。
　手元に残った宝くじの番号を確認すると、１等当選番号「９６組１４２５７３」と同組で４２番違いの「１４２６１５」があった。５００枚中ほぼ半分は連番で購入したことと、たばこ店から１等当選が出たことが分かったことから、野崎さんは「当たりが出たのは間違いない。これも宝当神社の御利益」と喜んでいる。
　招き箱に入っているため、忘れている人も多いとみられ「早く確かめてほしい」と購入客に向け呼び掛けている。【田中操】

１月５日朝刊

42番違いの「96組　142615」

当店のゴッドハンドの開運母ちゃん・千鶴子さんが購入した昨年(平成18年)の年末ジャンボ宝くじに1等が入ってた可能性が大です。。
12月後半に、開運宝当袋をお買上のお客様に「年末ジャンボ宝くじが当たるキャンペーンをしていましたが、
その中に、なんと年末ジャンボ宝くじに1等が入っていることが判明。
今回購入したのは、唐津市の商店街の中にある「牟田商店」さん。
500枚購入し、残ったのが20枚。その中に1等の42番違いがありました。
早速、1月2日に「牟田商店」さんに電話をし、「牟田商店」さんの宝くじ売場から1等が出たことをご連絡しました。
まだ、ご存知なかったみたいですが、その後確認され、びっくり、そして、大喜びのご様子でした。
もちろん、私たちもびっくりです。

そう言えば、前回(平成17年)の年末ジャンボ宝くじの1等は、伊万里の「冨田園茶舗」からでました。
そのときも、開運母ちゃん・千鶴子さんは、「冨田園茶舗」さんから購入していました。
「冨田園茶舗」さんは、今回も1等が出ました。
2年続けて‥‥。恐るべし、ゴッドハンド

宝当海の駅のお母さん『開運の母』握手するだけでも幸運に・・・？？気軽に声をかけてくださいネ！	宝くじが当たることで有名な高島に生まれ育って57年、15年前に島おこしで始めた「開運宝当袋」を販売しています。全国からお参りされる方々との出逢いを楽しみに、「夢」を売っています。お客様とのふれあいをモットーに、アットホームな店作りを目指しています。皆様も、高島・宝当神社にお越しの際は、「宝当海の駅」を訪ねてくださいね。

宝当海の駅の概観	高島に着くと、すぐ左手に見えるのが、『宝当海の駅』です。「招き猫」の看板が目印です。　　　　　　　お母さんおすすめの「ご参拝の仕方」ご説明します。ご参拝の前に是非お立ち寄りください。宝くじ祈願とあわせてご利用ください。